2021年08月06日

GCAは、国連責任投資原則(PRI: Principles for Responsible Investment)の署名者になりました

GCAは、2021年4月27日付で、国連責任投資原則(PRI: Principles for Responsible Investment)の署名者になりました。PRIは、投資の意思決定プロセスや株式所有方針の決定に際して、環境・社会・企業統治(ESG)の課題を考慮し、受益者のために、より優れた長期的な投資効果と持続的な金融市場を実現していくための行動規範を示し、署名者の国際ネットワークをサポートしています。

PRI署名者になることは、ESGを推進・サポートするというGCAの強いコミットメントを意味し、ESGへの取り組みにおける重要なマイルストーンを示します。ESGは、社内およびクライアント企業との協力の双方において、意思決定を導く重要な要素と考えています。GCAは、ESG M&Aアドバイザリー業務の長い歴史を有しており、グローバルESGアドバイザリーチームと、ESG M&Aアドバイザリーサービスのさらなる向上を通じ、この分野への重点を高めています。GCAはまた、クライアント、株主、従業員、コミュニティを含むすべての利害関係者にポジティブなインパクトを与えるべく、社内ESGプログラムも推進しております。

環境と社会への長期的な貢献もさながら、ESGはM&A案件における隠れた成功要因です。これには、ESG資産の累積トータルリターンが高いことや、投資家意欲が絶えず高まっていることなど、さまざまな理由があります。GCAは、M&Aおよび関連アドバイスを通じ、クライアントのESG戦略、企業変革に貢献することを目指します。

GCA欧州CEO Phil Adamsより:「ESGは、クライアントへのサービス提供と、企業としての運営および考え方の両方において、GCAの基本となっています。我々は、ESG関連業界のクライアントが、企業の成長と価値向上を実現し、究極はインパクト投資となるべく、彼らのESG戦略の強化をサポートします。我々は、ESG M&Aのアドバイザリー能力と自社のESGフォーカス双方を継続的に拡大しています。UN PRIへの署名は、ESGとすべての利害関係者にポジティブなインパクトを与える我々の強いコミットメントを象徴します。」

ESGディレクターJules Wurlodより:「事業の持続可能性に向けた変革の勢いはかつてないほど強く、企業へのプレッシャーも同様です。今日において、幅広い側面で具体的な成果が求められています。GCAは、この複雑なエコシステムにおける投資家と企業の間のギャップを埋め、その期待に応えられるようサポートできると確信しています。」